今年もありがとうございました

大晦日をいかがお迎えですか?
今年も一年、私どもは、多くの方に支えられてさまざまな事を乗り越えてまいりました。
支えてくださった皆様に改めて心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
迎える新しいお年がみなさまにとって、うさぎの象徴のとおり、飛躍のお年となるといいなって思います。
弊所でもうさぎさんの力を借りて飛躍できるよう、「(司法書士への信頼という)変わらないために、変わる努力を」徹底し、更なる研鑽に励み、みなさまのお手伝いができるように、また、ご満足いただける成果をお届け出来るように、精進してまいる所存でございます。
年始は1月4日より、元気に業務開始とさせていただきます。
本年はありがとうございました。
平田祐子

10月はピンクリボン月間ですね

一気に秋が深まってきました。
山から始まった紅葉はすっかり街中に広まり、街路樹の落ち葉がくるくる舞って、時折、冬が近いことを感じさせますね。
この時期の夕暮れは物悲しくて、何十年と人間をやっていても、なかなか慣れません。
イブモンタンなんて聴こうものなら、どぶ~んと物悲しい渦巻に飲まれていきます。

さて!いささか遅ればせながらではありますが、
10月はピンクリボン月間!そう!乳がん月間ともいいますね!

昨今、ピンクのユニフォームをまとったり、リボンを付けたスポーツ選手に代表されるように、日常生活でもピンクリボンを手軽に知るようになりました。

乳がんは早期発見で根絶できる癌でもあります。
怖くても、この機会に自分のカラダを知っておくことはとても大切です。
また、乳がんはわずかな確率ではありますが、男性にも発症します。

私事となりますが、私は身内に乳がん患者が多く、幼少期から乳がんを身近に生きてきました。
今も、常に身近にあります。
正しく恐れていこうと思っています。

年1回、ご自分のお誕生日を乳がん検診の日と決めておくのもいいし、ピンクリボン月間では各クリニックでも特別に日曜日の検診を開催されているところもあるようですので、この機会に訪れてみるのもいいかもしれません。




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令和6年4月1日より相続登記が義務化されます

先の大型台風で被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。


こんにちは

先週の大型台風に続いて、新たな台風が三連休に接近する模様です。
みなさま、十分な備えでお過ごしください。

すっかりお休みしておりましたが、
本日は相続登記の義務化についてご案内したいと思います。
令和6年4月1日より不動産のご相続登記について、義務化されます。
これは、ご相続人様にはとても大変な改正です。
以下に現在わかっている概略をご案内いたします。

基本的には
①ご相続の開始(お亡くなりになったとき)を知ったとき
        +
②相続財産に不動産があった場合、ご自身がその不動産を相続したことを知ったとき

この2点についてご自身が対象となった場合、3年以内に法務局に対して相続登記を申請しなくてはいけません!ということです。

【具体的にはどういったケースなのか?】
①については、さほど問題ないと思います
②については、どのような場合が該当するかといいますと、
・遺言書によって、自分が不動産を相続するように指定されていたり
・相続人間で、遺産分割協議をされ、不動産を相続することになったり
・もちろん、法定相続分で相続する場合にも適用されます

【より注意が必要な、施行前でのご相続についても適用されるという点】
さらに、注意が必要なのは、この相続登記の義務化については、施行日(令和6年4月1日)以前に既に発生していたご相続に対しても、義務化の対象とされるという点です。

場合によっては、法務局から「相続登記をしてください!」という期限付きの通知が届くことがあります。
これは気を付けなくてはなりません。
この通知にある「期限」を過ぎても「正当な理由がなく」登記申請をしない場合には、10万円以下の過料の対象となってしまいます。

【では、正当な理由とは?】
「正当な理由」とは、例えば、海外に居住しているとか、療養中といったケースが該当します。
よって、相続人間での遺産分割協議がまとまらない場合は「正当な理由」に該当しないこととされていますので、注意されてください。

【正当な理由に該当しない場合】→【「相続人である旨の申し出」というシステムについて】
先述の遺産分割協議がまとまらない場合などにどうすればいいのか!

この場合、期間を延長する方法があります。
不動産を管轄する法務局に対して、「相続人である旨の申し出」として、相続人の戸籍謄本等を1通提出します。
これによって、いったん期限を延ばすことができます。
ただし、この「申し出」にも注意が必要です。
法務局に対しては、相続人一人ひとり(各自)について申し出をする必要があります。
つまり、期限の延長の適用を受けられるのは、「申し出」をした「相続人」に限られます。

【相続人である旨の申し出をしたあとは?】
その後、遺産分割協議等で相続財産を相続する人を特定します。
すなわち、遺産分割協議が成立した日から相続登記を申請する義務が生じるのです。
協議成立後はスムーズに法務局のお手続きをとってください。

【更に、相続開始から10年が経過すると・・・】
「特別受益」や「寄与分」といった、相続分を調整できる主張が出来なくなります。
この場合、民法で決められた「法定相続分」によって相続財産が相続人に帰属していくことになりますので、注意が必要ですね。

ただし、10年が経過してしまっても、相続人の間で「遺産分割協議」を成立させることで、法定相続分とは異なる相続分とすることは可能です。


以上、相続登記の義務化にあたってお心に留めていただきたいお話しをさせていただきました。
詳細については、ご連絡をいただければご説明させていただきます。0004 IMG_1898 のコピー

ル・クール司法書士事務所
代表 平田祐子







5月のお花見

もう23年一緒に暮らしているジャスミンがあります。
毎年、母の日が終わり、丁度今の時期になると決まって小さな白い花を目一杯に咲かせて、楽しませてくれます。
香りの女王の誉高く、その小さな花からは想像出来ないほどの、溢れんばかりの豊かで上品な香りを存分に堪能させます。
年々、過ごしやすい春から初夏への時期が短くなっていると、体感で感じるほどになりました。せめて、晴れ渡った一日は、しっかり太陽の陽を浴びて体内にビタミンDを補給して健康でいたいで
すね。

3.11

あの日から11年が経ちました。
被害に遭われた方に、黙祷を捧げます。


あの日、皆さんは誰と何処にいましたか?
私は、青梅街道沿いの携帯電話ショップで、電話の修理を依頼している時でした。
激しい揺れ、ビルの中に入る会社のOLさん達の叫び声、近隣の古びたビルの非常階段が落下する轟音、全ての車が停まり、静まり返った青梅街道。
事務所に戻ると本棚が倒れ、書籍と書類がばら撒かれていました。
隣室の方の部屋のTVを一緒に観たときの衝撃は、生涯忘れることなど、出来ないほど、心に刻まれました。
その記憶は今も、鮮明です。
災害の多い日本で、私たちは時に助け合いながら生きてまいりました。それが、自然でした。
今、ヨーロッパで起きていること。ウクライナ🇺🇦の、罪なき方々の気持ちに少しでも寄り添えるのでは無いかと、今日の日に思います。